毎日暑い日が続きます。
雨の後の晴れはキツイな～、わたしも車も。




ということで、
真夏の炎天下あるに車はすべて車内が高温になりますよね。

これを少しでも軽減できないかと考えた結果。



『ルーフと内張り間に断熱シートを入れてみる!!』



という実験をすることにしました！
これで少しはルーフからの熱が防げるはず。


まずはアウトドアで良く使う、断熱・保温効果のあるキャンピングマットを購入。




相棒サーフの車内の内張りを全部外す。





外してみると分かりますけど、
車のボディーと内張りの間には断熱するようなものは何もありません！
だからボディの熱は直接車内に伝わりますよね。
これでは暑いはずです・・・。




そしてこのように断熱シートを形に添ってカットして貼り付けます。





で、何も無かったかのように元に戻す。




さぁ、これでどうなったか!?


実はこれ7月にやってたことなんですけどね。
約一ヶ月試した結果！



効果はあるみたい！



以前は炎天下の中運転していると、頭の辺りが熱気で覆われるような感じがありましたが、
断熱シートを張ってからはそれが軽減されてるような気がします。

あと、手でルーフを触ってみると、以前は熱かったのが、
今はそんなに熱さをあまり感じなくなりました。


まっ、もちろん涼しくはなってませんけどね。（笑）



総評　効果・・・。　あり！



温度計まで持ち込んでやってないから、正確な温度差は分かりませんが、

ウチのカミさんは、

『前より全然いいんじゃない!!』


子供たちは、

『・・・・・。　わからんっ。』




・・・・・。　まぁ、いいです。（笑）




真夏の炎天下でのドライブが快適になったことは事実です。

これからまだまだ暑い日が続きそうですから、これからも気にしてみます。（笑）



これからもいろいろ工夫して、釣りやアウトドアへ行くとき、
もっと快適な車内を作れるようにしたいと思います！



そして、釣りやアウトドアが好きな人たちがもっと快適な車内で、
今以上に楽しんでドライブできることを考えたいと思います！





それではまた！










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