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完全武装のダッチチャレンジャー!ジョークなのか本気なのか分からないアメリカ空軍がおもしろい!!
日本の航空自衛隊はゼッタイやらないな!
日本の自衛隊、これくらいやったらいいかも!
制服着て敬礼したポスターじゃ人は集まらないとおもうなぁ。
もうそのポスターは古い?笑
U.S. AIR FORCE PROJECT
“Vapor”と名付けられたこのダッジ チャレンジャーは、2009年にアメリカ空軍の若者への訴求のためのキャンペーンの一環として製作されたステルス戦闘機をモチーフとしたカスタム車両。
地上の戦闘機と呼ぶに相応しいマシン「Vapor」を製作したのは米チューナー Galpin Auto Sports。
カーボン製のワイドボディは、レーダーに探知されない特殊加工(レーダーアブゾーブ)のマットブラックペイントに加え、カーボンファイバーのタイヤキャップ、マッドマックススタイルのグリル、ルーフに装備されたスポイラーなどF117を彷彿とさせるアグレッシブなデザインになっています
インテリアもまた戦闘機さながらのスロットルレバーと操縦桿ルックのステアリングが装備されるなどエクステリアに負けず劣らず迫力十分。
ダッシュボードの変わりにインストールされている3つのLCDモニターはGPSナビゲーション、インターネット接続に対応。極めつけには360度対応のサーマルスキャナー(ナイトビジョン)が搭載されており、対象物の熱を感知、モニターにディスプレイしてくれます。
「ステルス」エグゾーストも採用。スイッチひとつでエグゾーストノートを消音でき、EVのようなサイレント走行が可能。
これによって暗闇の中でもヘッドライトを消してターゲットに接近!なんてことも可能!
















ウケる!
なにがウケるかって、アメリカ空軍が若者に入隊してもらいたいが為に、真剣にこんなばかげたクルマを造ってしまうのがなんとも笑えるのであります。
内装もさることながら、ミサイルまで搭載しているところは本気っぽくていい。
わたしはこのバカげたダッチチャレンジャー、アメリカらしくて大好きです!
冗談なのか本気なのかわからないところも。
日本の自衛隊にも、こんな遊び心があればいいのにね!
それでは!!
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